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日程調整やスケジュール管理はもちろん、活動履歴や施設予約など、幅広いスケジュール管理が可能な「rakumo」について詳しく解説します。
※引用元:rakumo公式HP(https://rakumo.com/)
空き日程の提示 | 〇 |
---|---|
日程のカスタム提示 | - |
ダブルブッキング自動防止 | 〇 |
予定前後の時間を自動で確保 | - |
代理での日程調整 | 〇 |
AND・OR条件での参加者自動割り当て | - |
3社以上での日程調整 | - |
予定+訪問場所の同時調整 | - |
予定+会議室の自動予約 | - |
予定+WEB会議URLの自動発行 | - |
API連携 | - |
打ち合せ方法の選択 | - |
セキュリティ対策 | - |
web会議方法 | - |
月額費用 (rakumo ソーシャルスケジューラー) |
900円(税不明) |
基本的なスケジュール管理機能を網羅していることに加え、あとから行動記録として日々の行動を入力することで、後日スタッフの業務状況を可視化、分析することができます。行動内容は自由に設定できるので、業種ごとに行う業務内容を設定することが可能です。
Rakumoにはいくつものシステムが展開されていますが、rakumoカレンダーとSalesforceで予定管理ができ、両方を導入することが可能です。たとえば、カレンダーのみしか導入していない場合も、Salesforceとの連携が可能なので、両方に予定を入力する必要がありません。
さらにそれぞれに入力されている情報を双方が確認できるので、それぞれの部署に必要なシステムを導入して、内容を共有しながら業務を効率的に進めることができます。
rakumoSalesforceであれば、1ユーザあたり月額900円という低コストで利用できます。年額だと10,800円とさらに割安になるので、手軽に導入することが可能です。30日無料体験が利用できるため、実際に使用してから導入を検討できます。
rakumo ワークフローについては、まず申請業務の大幅な効率化につながりました。これまで3~4日かかっていたものが、現在では中1日で情報管理部に送られてきます。外出先からでも確認・承認が行えるため全体のスピードアップが図れるだけでなく、申請に関する途中経過がわかるので、事前準備が行えるのも嬉しい点ですね。
※引用元:rakumo公式HP(https://rakumo.com/casestudy/hanamaruki/)
ヘルプデスクなど人の異動が多い部署では、どうしても閲覧権限を変更する機会が増加します。たとえば独立したシステムを導入した場合、権限を二重に変更する手間が発生してしまいますが、 rakumo ボード は Google Workspace と連携しているおかげで同期だけで済み、大変助かっています。
※引用元:rakumo公式HP(https://rakumo.com/casestudy/broadleaf/)
(前略)Google Workspace と連携しているので、権限設定も簡単に行えます。公式マニュアルも整備されており、マニュアルだけでは分からなかった点についてはサポートに問い合わせすることもありましたが、すぐに回答が得られてレスポンスにも大満足です。
※引用元:rakumo公式HP(https://rakumo.com/casestudy/daiki-axis/)
(前略)rakumoカレンダーはスケジュール共有に使っています。グループ管理もやりやすいので、すでに日常的になくてはならない機能になっていますね。rakumoワークフローは最近になって運用を開始したところで、現在も少しずつ承認フローの移行を続けています。会社にとっては不可欠なツールなので、早急に本格運用したいです。(後略)
※引用元:rakumo公式HP(https://rakumo.com/casestudy/guts-japan/)
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