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※引用元:Aipo公式HP(https://aipo.com/)
あらゆる日程調整タスクをスムーズに遂行できる「Aipo」。ここでは、Aipoの機能や月額費用、ツールの特徴、口コミ評判、基本情報などについて紹介していますので参考にしてください。
空き日程の提示 | - |
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日程のカスタム提示 | - |
ダブルブッキング自動防止 | 〇 |
予定前後の時間を自動で確保 | 〇 |
代理での日程調整 | - |
AND・OR条件での参加者自動割り当て | - |
3社以上での日程調整 | - |
予定+訪問場所の同時調整 | - |
予定+会議室の自動予約 | - |
予定+WEB会議URLの自動発行 | - |
API連携 | 〇 |
打ち合せ方法の選択 | - |
セキュリティ対策 | 〇 |
web会議方法 | - |
月額費用 | ミニマム:1ユーザーあたり 月額350円 ベーシック:1ユーザーあたり 月額400円 プレミアム:1ユーザーあたり 月額610円 |
Aipoは、チーム全体で日程調整に関する情報を共有できるクラウド型の日程調整ツールです。会社での会議、ビジネスのアポ取り、人事の面接、イベントの開催など、担当者の負担が大きい日程調整を自動化することができます。
Aipoの日程調整はやり方もすごく簡単。日程調整用のURLを発行し、LINEやFacebookなどSNSを使って調整相手に送るだけです。個別に日程を調整する必要がないため、担当者の負担を軽減できると同時に、業務を効率化したり、余ったリソースをコア業務に注力できるようにもなります。
使い方が簡単なAipoは、日程調整ツールの導入が初めての場合でも始めやすいでしょう。
ビジネスシーンでの日程調整といえば、会議室の予約と参加者の予定の確認というのがあります。Aipoを導入すれば、このような会議の日程性も簡単にできます。
Aipoでは、参加者の予定と会議室の予約状況を同じ画面に表示して、両方を同時に確認できるのです。そのため会議室を重複して登録する心配が少なく、会議の日程調整をスムーズに進めることができます。仮に会議室を重複して登録しようとしたとしても、アラートで知らせてくれるので安心です。
Aipoには、日程調整タスクをサポートする多彩なスケジュール管理の機能が搭載されています。毎日・毎週・毎月・毎年など繰り返し期間を設定できる「繰り返しスケジュール」や、終日の予定として設定できる「終日スケジュール」、複数日にまたがる予定を登録できる「期間スケジュール」、会議室だけでなく備品の使用管理も可能な「設備予約」、公開情報を3パターンで設定できる「公開区分」、マップアプリとの連携でスマホからも利用可能になる「マップアプリ連携」など充実した内容です。
他にも、「スケジュール検索」「ファイル添付」「デスクトップ通知」「休日設定」「エクスポート」「Slack連携」「公開先指定」など、便利機能が満載です。
Aipoは使い方が簡単で導入しやすい、会議の日程調整がスムーズ、スケジュール管理の機能が充実しているといった特徴があり、ビジネスシーンでの組織のスケジュール管理に最適なツールといえます。とりわけUI(ユーザー・インターフェース)のわかりやすさは、ITが苦手なチームへのツール導入を促進するでしょう。
いわゆるグループウェアにあるべき機能が網羅されており、大きな不満なく使用することができるところ。 カレンダー機能で予定共有、ワークフローで申請関連など。 UIについても古くからあるグループウェアとは異なり、見やすくユーザフレンドリーに作られている印象を受けます。
※引用元:ITreview(https://www.itreview.jp/products/aipo/reviews)
チームで情報共有しつつ、確定した情報をwikiなどに登録し、自分用のメモをとるという作業を、今までは別々のツールで行なっていたのですが、Aipoひとつで完結できるので、タスク管理にかけていた時間が短縮化できます。
※引用元:ITreview(https://www.itreview.jp/products/aipo/reviews)
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