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Google meetと連携することができる、以下の7種類の日程調整ツールについてご紹介します。
詳しい情報は、各社公式HPでご確認ください。
※引用元:eeasy公式HP(https://eeasy.jp/)
日程確定と同時にWeb会議ツールのURLを自動発行して、会議に参加するメンバーに自動通知できます。外部アプリを立ち上げたり、ご案内のメールを作成したりする手間を削減。日程とともにカレンダーへweb会議用のURLが自動登録されるため、発行し忘れたということがなく、スムーズに会議を始められます。
※引用元:TimeRex公式HP(https://timerex.net/)
日程が確定したと同時にミーティングのURLが発行されるため、外部アプリを開いたりコピーしたりする手間が省けます。またミーティング相手にもURLを自動で送信しますので、日程と詳細の通知の送り忘れや見逃しがありません。
※引用元:Jicoo公式HP(https://www.jicoo.com/)
予定を作成すると同時に自動で会議のURLを発行して、予定詳細に表示します。出席者にも通知されるので、面倒なメッセージのやりとりが不要です。共有はセキュリティに配慮しています。当日はアプリやカレンダー、Googleメールからもアクセスできます。
※引用元:waaq Link公式HP(https://link.waaq.jp/)
候補日をお相手に送り、日程が確定するとGoogle Meetの会議URLを自動で発行し、その内容が参加者にメールで共有されます。会議のためのURLの発行・共有作業など手間のかかっていた調整作業が省けます。
※引用元:Dr.Works公式HP(http://dr.works/)
サービス連携にあたって、Google社からの厳格なセキュリティ審査を受けており、認証基準を満たしているので安心して共有することができます。相手が日程を選ぶと日程調整が完了し、Google Meetの会議URLを自動発行し、カレンダーに確定日時とWeb会議のルーム情報が自動で登録されます。
※引用元:調整アポ公式HP(https://scheduling.receptionist.jp/)
2020年10月、Google Workspaceと連携を強化した旨がリリースされました。日程が確定するとGoogle Meetの会議URLを自動発行し、さらにお客様にも日程確定メールとともにURLが添付されますので、URLをコピーしたり、ご案内したりする手間が省けます。また会議室も同時に予約することも可能です。
日程調整ツールを選ぶなら、まず、実装している機能にはどのようなものがあるのかを確認することをお勧めします。「どのような機能を備えているツールが良いのかわからない…」という方は、当サイトにて職種ごとに必須機能をご紹介しているので、参考にしながら自社にあった日程調整ツールを検索してみてください。
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