現場&承認者も納得 日程調整ツール決定版 » 日程調整ツール全20種を比較しました » Spir

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Spir

spir

※引用元:Spir公式HP(https://www.spirinc.com/)

Web会議のURLも自動発行する日程調整ツール「Spir(スピア)」について紹介ます。

Spirの機能や月額費用について

空き日程の提示
日程のカスタム提示
ダブルブッキング自動防止
予定前後の時間を自動で確保 -
代理での日程調整 -
AND・OR条件での参加者自動割り当て -
3社以上での日程調整
予定+訪問場所の同時調整 -
予定+会議室の自動予約 -
予定+WEB会議URLの自動発行
API連携 -
打ち合せ方法の選択 -
セキュリティ対策
web会議方法 Zoom・Google Meet
月額費用 無料

Spirの機能に関する特徴

リモートワークに強いカレンダープラットフォーム

日程調整の提案からスケジュール調整まで、リモートワークをはじめ幅広いシーンで使うことができるカレンダープラットフォーム。それが「Spir」です。Spirは、既に使っている複数のカレンダーツールとも連携することができ、さらに日程調整、Web会議の準備、カレンダー登録まで、ワンストップで行います

ZoomやGoogle Meetといったウェブ会議ツールとも連携して、URLを自動発行してくれることも便利です。

複数の日程調整でもダブルブッキングを自動防止

複数の相手と同時に日程調整を進めていても、ダブルブッキングが起こらないよう確定した日程はリアルタイムで自動的に候補日から削除します。

自分の予定をカレンダーで可視化しながら日程調整が行えるため、参加が必ずしも必要ではない予定や移動時間などを視覚的に把握することが可能。やり直しが難しいような複数人での日程調整も、より効率的に行いやすくなっています。

リアルタイムでGoogleカレンダーと同期

Spirは一般的に広く使われているGoogleカレンダーと連携できるため、本業以外の予定や副業のクライアントなどより幅広いシーンでの予定調整が可能です。今後、Outlookとの連携も予定されています。

不規則的に予定調整が必要になる場合でも、普段から使っているカレンダーツールとリアルタイムで同期可能。テキスト入力で予定を押さえなくてもよいので、手間が削減できます。

Spirのここがポイント!
ポイントアイコン

カレンダープラットフォームとしての機能も備えているため、ビジネスシーンだけでなく、プライベートでもシームレスに使うことができます。リモートワークにも対応するツールです。

Spirのほかにも、20種類の日程調整ツールを紹介します。役立つ機能を一覧で比較していますので、自社の業態や環境にあった日程調整ツール選びに役立ててくださいね。

Spirの口コミ評判

カレンダーで日程を確認して、候補日程を選んで、メールにテキストを打つ。日程調整は、はたらく時間の結構な割合を占めるのに、本当に非効率だったと改めて感じます。Spirだと候補日程を選んでリンクを送るだけ。生産的な時間が圧倒的に増えています

※引用元:Spir公式HP(https://www.spirinc.com/

ビジネス上、求職者との面談や社外MTGなど、日程調整が複数走りがちなので、ツールは欠かせません。これまで複数のサービスを試してみましたが、オンラインMTGのURL発行、複数人での日程調整など、Spirは痒いところに手が届く!と感じさせてくれます。また新機能の開発スピードも早いので、今後さらに活用シーンが広がっていくのだろうと期待しています!

※引用元:Spir公式HP(https://www.spirinc.com/

Spirの基本情報

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