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※引用元:伝助公式HP(https://www.densuke.biz/)
このページでは、日程調整ツールの「伝助」について紹介しています。機能一覧や利用料金をはじめ、ツールの特徴、実際に利用している人の口コミ評判までまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
空き日程の提示 | ○ |
---|---|
日程のカスタム提示 | ○ |
ダブルブッキング自動防止 | ○ |
予定前後の時間を自動で確保 | ○ |
代理での日程調整 | - |
AND・OR条件での参加者自動割り当て | - |
3社以上での日程調整 | - |
予定+訪問場所の同時調整 | - |
予定+会議室の自動予約 | - |
予定+WEB会議URLの自動発行 | - |
API連携 | - |
打ち合せ方法の選択 | - |
セキュリティ対策 | - |
web会議方法 | - |
月額費用 | 無料 |
「伝助」はログイン不要で手軽に利用できる、「投票型」の日程調整ツールです。すべての機能が無料で利用でき、有料プランもありません。またブラウザ上のWebアプリなので、アプリをインストールする必要もなく、気軽に活用できるのがメリットです。
打ち合わせや会議を開くとき、参加者の予定を「○△×」で入力してもらいます。すると出欠の状況が自動集計され、それぞれの出欠状況を色別で表示。都合がいい日程を一目で判別できる仕様になっています。
評価記号は、「○×」「○△×」「◎○△×」の最大4記号を選択して、3パターンで集計できるようになっています。また10年以上も利用されている老舗のツールなので、ガラケーにも対応しているのが特徴です。
イベント作成に関しては、ほとんど手間がかかりません。カレンダー機能を活用して日付をクリックするだけで、候補日の入力が完了します。
出欠を入力する側も、もともと表示されている「○」や「×」のボタンを押すだけで、操作が非常に簡単です。またスケージュールの下段に設けられたコメント欄を使って、簡単な一言を添えることもできます。スケジュール作成者にお礼を伝えたり、イベントに関する情報を入力したりするのもオススメです。
さらに便利な使い方として、候補日の後ろに時刻などを入力することもできます。よく使用される文字は、テキストボックスのすぐ下にボタンを設置しているので、入力も簡単です。
更新通知の機能を利用すると、わざわざイベントページを確認しなくても、出欠の登録があったことを知らせてくれます。通知を知らせる方法はメールで受信する方法と、スマートフォンへの通知の2択です。
複雑な機能がないので、忙しいビジネスマンにこそ導入してほしいツールです。
伝助にはプライバシーを重視する機能もついており、作成したイベントページにパスワードを設定することができます。関係者以外は見られなくなるので安心です。また暗号化通信にも対応していて、入力内容はすべて暗号化してやりとりが行われる仕様になっています。
さらに初回利用時でも、名前やメールアドレスなどの個人情報を入力する必要がありません。会員登録もありませんから、情報漏洩やセキュリティの心配もなく活用できます。
伝助の出欠登録画面を活用して、簡単なアンケートを作成することも可能です。
例えば、イベント名を「オンライン会議するならどのツールを使いたい?」と作成して、候補日に「zoom」や「LINEミーティング」などを入力。「○」「×」などで回答してもらうという簡単な方法です。工夫次第では色々なアンケート調査ができますので、ぜひ活用してみてください。
今更ながら初めてスケジュール調整ツールの「伝助」使って会合の日程調整やってみたんだけど、これは便利だな。人数多いときは特に。設定か簡単な上、勝手に色分けされるから見やすいし、最大人数の○がつけられた日にハイライトついてすぐわかる。
スケジュール調整サービス「伝助」全員の都合のいい日が一目瞭然!円滑なセッションライフにお役立ちするぞぅ!無料ツールだし会員登録とか無いしブラウザだから楽々。パスワードとかも付けれるぞ!
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