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web会議システム「Zoom」に対応している日程調整ツール

予定の登録とともにWeb会議システムのZoomのURLを自動発行できる、日程調整ツールを以下の10社紹介します。

メールやチャットでの日程調整だと、日時とは別にweb会議システムのURLを発行する必要がありますが、日程調整ツールであれば、そのような手間が必要ありません。

eeasy

eeasy

※引用元:eeasy公式HP(https://eeasy.jp/)

日程調整と同時にWeb会議ツール「Zoom」のURLを自動発行し、参加者に自動通知できます。eeasyを利用していないメンバーであっても自社社員であれば、参加者として招待することが可能。また、秘書やアシスタントなど、他メンバーが日程調整を代理で行うこともできます。

TimeRex

timerex

※引用元:TimeRex公式HP(https://timerex.net/)

Zoomと連携することができるので、日程調整と同時にZoomミーティングを発行しお知らせすることが可能で、カレンダーにも反映されますので、予定を忘れたり重複したりすることがありません。利用するには、ZoomアカウントとTimeRexアカウント、ZoomマーケットプレイスでのTimeRexアプリの承認が必要です。

Jicoo

Jicoo

※引用元:Jicoo公式HP(https://www.jicoo.com/)

Zoomと連携することが可能で、予定の作成と同時に自動でURLを発行して、予定詳細に表示します。出席者にも通知されるので、面倒なメッセージのやりとりからも開放されます。またセキュリティに配慮した共有を行っています。リモートワークでZoomをよく使っているという職場にもおすすめです。

waaq Link

waaqlink

※引用元:waaq Link公式HP(https://link.waaq.jp/)

Zoomと連携することが可能です。複数人での会議でも、日程を確定すると会議のURLを自動で発行し、詳細がメールで届くので、Web会議のURLをわざわざコピーして送付する手間が省けます。また会議を忘れたり、ダブルブッキングすることも防げ効率的に日程調整と会議を実行することができます。

Dr.Works

drworks

※引用元:Dr.Works公式HP(http://dr.works/)

2020年7月以降、かねて要望の多かったZoomと連携することが可能になりました。日程調整をし、確定すると同時に会議URLを自動発行し、参加者への通知とカレンダーへの反映も自動的に行われます。メールとカレンダー、ビデオ会議アプリを行ったり来たりすることなく、ワンストップで日程調整をすることができます。

Front scheduling

Front scheduling

※引用元:Front scheduling公式HP(https://frontapp.com/classroom/5-ways-to-use-front-scheduling)

Zoomと連携することが可能になり、日程を確定するとZoom会議のURLを自動発行します。Zoomに移動しなくても、Front schedulingのカレンダーからシームレスに、日程調整から会議開催までを実行することが可能になり、今までかかっていた手間を大幅に省くことができます。

調整アポ

調整アポ

※引用元:調整アポ公式HP(https://scheduling.receptionist.jp/)

Zoomと連携することが可能になりましたが、無料版ではご利用いただけませんのでご注意ください。お客様が都合の良い日程を確定したタイミングで、お客様と主催者側に自動的にZoomビデオ会議のリンクと確定日のお知らせメールが届きます。またカレンダーには、会議のURL情報も反映されますので、当日忘れたり、慌てたりすることがありません。

Srush

srush

※引用元:Srush公式HP(https://www.srush.co.jp/)

Zoomと連携することができ、カレンダー上でZoomリンクの発行が可能で、わざわざZoomを立ち上げる必要がありません。顧客に自動でZoomリンクを送付できたり、ワンクリックで日時と招待リンクをコピーできるので、すぐ共有することが可能です。カレンダーにも自動登録されるので、当日Zoomリンクを探す手間も省くことができます。

Spir

spir

※引用元:Spir公式HP(https://www.spirinc.com/)

2020年7月以降、Zoomとの連携が可能となり、日程調整で、確定された瞬間に自動でZoomのURLがカレンダーに登録されます。URLも自動発行することができ、日程調整のURLを打ち合わせ相手に送付するだけで、これまでの手間が省けます。ご利用にはZoomアカウントが必要です。

Calendly

calendly

※引用元:Calendly公式HP(https://calendly.com/)

Zoomと連携できます。Calendlyホーム画面でイベントの「Edit」を選択して「What event is this?」を選びます。そして「Location」でZoomを選択。次に「Save & Close」を押し、確認のため予約者向けURLにアクセスします。カレンダーにもURLが反映されますので、そこからアクセスできて便利です。

日程調整ツール全20種から自社にあったものを選ぶ

Web会議システムのZoomと連携できる日程調整ツール10社の同期や表示の仕方などの特徴を調べました。カレンダーに会議のURLが自動表示されると当日のアクセスがスムーズですね。他にも役立つ機能がたくさんあるので、ぜひ比較して自社に合う日程調整ツールを探しましょう。

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